【韓国留学in釜山】寄宿舎での隔離生活について＜釜慶大学語学堂＞

こんにちは！「ぷさんの家」のmihi☆です。

オミクロン株による流行が止まらない今日この頃です。。

現在韓国へ入国される場合、韓国人、外国人の区別なく
すべての入国者には10日間の自宅隔離が義務付けられています。
（2022年2月3日まで。2/3以降は状況次第で措置が延長になったり、変更になったりします。）

自宅隔離の義務はワクチン接種の有無も関係ありません。

そして、1/20（木）から
入国する際のPCR検査陰性証明書の提出基準が
72時間前から48時間前に強化されました。

また、以前は韓国国内、または海外での予防接種完了者の場合、
海外から韓国に入国した後に公共交通機関での移動が可能でしたが、
1/20（木）からすべての入国者は
自家用車、防疫バス（入国者専用バス）、防疫タクシー、
海外入国者用専用車両のKTXのみ利用可能となりました。

外国人である留学生は、
基本的に市が提供する隔離施設を利用することになりますが、
予約が必要です。（1日当たりの利用料は約10万ウォンです。）

正直韓国語ができないと予約は大変ですよね。

でも釜慶（プギョン）大学の語学堂は、
寄宿舎（寮）の申請をし隔離期間を考慮して入国すれば、
寄宿舎にて隔離が可能とのことです！

これはありがたいですね。

詳細は以下にある釜慶大学の公式インスタグラムのアカウントによる
投稿写真に掲載されています。

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寄宿舎での隔離費用は55万ウォンとのことです。
（寄宿舎費、食費含む。1日3食）

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です。